twitterでお世話になっている方への捧げもの的な何かで高桂を書いたので載せてみました。
あとがきのようなもの(今さら)
銀桂は銀桂で行き詰ってるんですけど、高桂は高桂で難しかったです。
もしかしたら逃げるために抱き合っているのかもしれないし、もしかしたら互いを追い詰めるために抱き合っているのかもしれない。或いは自分を責めるために抱き合っているのかもしれない。
そういう高桂が好きです。
銀時を失ってやさぐれてる桂が好きです。
高杉はすでにやさぐれてます。
愛情でも恋慕の情でも同情でもないけれどそのすべてに似た、なんらかの情を交わしながらまぐわう二人っていいな、と思いました。
あとがき書こう書こうと思ってすっかり忘れてました。
明日は朝早いのに仕事のあれやこれやが終わってません。
ねむ
うま