あいかわらずバッタバタな日々です。
そしてSNS地獄に陥ってる。
ツイッターがオタ垢とリア垢で二つ、FB、FC2の仕事関係のブログ、仕事の関係で入ったSNSって感じでなんとまあ。
そんなにあっちこっちで人とつながらんでええわ!!!
最後の抵抗でラインをやらないわたくし。
だがしかし仕事忙しいっていうのが好きなだけのミサワ説は大いにあって、なんだかんだいって銀桂は無事に書きあがりました。
今日は坂田さんの誕生日ですしキリがよくてうれしい。
話も梅雨に始まって秋に終わる話なので冬までかからなくてよかったよかった。最初は夏のうちに書き上げるつもりでいたけど。
タイトルは某お絵かきSNS(うわーこれもSNS。交流してないけど)でも書いたとおり往年の名曲からです。
今となっては桂だけが銀時と共に歩んできたみちを分かち合えるひとりだと思うし、若さを失ったとしても不滅の絆で結ばれているのは本編(竜宮篇・完結篇)であきらかだからまさにどんぴしゃ。
そして愛の深さと時の重さを言葉なしにわかちあってる銀桂ってつまり原作の春雨篇だと思うんですよ。尊い(確信)
銀時と桂の瞳について、特に桂の瞳については大ラスでやっと書けて満足ですとも。クオリティはともかくとして。
銀桂のものすごく成熟して老獪なようで異様に稚くて無垢な感じ胸が苦しくなります。
彼らは強かに生きているけれど、戦争や殺戮の記憶や敵味方の屍を踏みしめて歩いてきた道や永遠に戻ってこないかけがえのない人や永遠に戻ってこないかもしれない盟友の存在はきっと彼らのことを歪にさせているんだろうなって思います。
本当は桂についてもう少し書きたかったんだけどどうしてもうまく入れられなかったエピソードがあるのが心残りです。
そのうちエピローグ的に入れてみたいけど他にも書きたいネタたくさんあるしっていうか仕事しよう!!