気付けばバレンタインまであとちょっと!
なのにまったくそれっぽ話はかけていません!
正直本誌がそれどころじゃなくて困ってます。
幾松殿に危険が及ばぬようできるだけ距離を置こうとするんだけれども、大仕事の前につい足が北斗心軒に向いちゃった桂さん……的な妄想でした。
王者の風格、は牡丹の花言葉です。
そして椿を避ける女心。
はやく銀魂の続きが読みたい!!!!