銀桂
中篇
わたしがいちばんきれいだったころ
・前篇:それは戦の終わりと共に。銀時が、地獄に置いて来た桂だった。
・後篇:それが銀時の“復讐”であり“報恩”だから。
心の瞳
・前篇:あの日も、やはり雨が降っていた。
・中篇:この手より気高い手を、銀時は知らない。
・後篇:誰もが遠い暁へ。歩いている。
短編
Mine:池田屋後〜紅桜篇直後。銀桂と神楽の話。
人魚の肉:村塾過去話とよろづら。
暮れる:ウイルス・○スが風邪に負ける話。
銀魂深夜の即興小説45分一本勝負
使命感(5月10日):銀桂と攘夷党のおっさん。
八十八夜(5月2日):幼少高桂。ホラーになれなかった。
働く人(5月1日):Ⅹ子と桂。
身を焦がす(3月29日):高杉が色々考える話。
思い返す(3月22日):桂幾。『邂逅』の続き。
最後(3月15日):銀桂、維新後プロポーズ話。
ありがとう(3月9日):戦時の話。うすぐらい。
お土産(3月8日):終→桂かもしれない。真選組潜入篇後。
春の匂い(3月1日):終桂っぽい。維新後ネタ。
風呂敷包み(2月23日):銀桂(風味)。維新後捏造。
寝不足(1月11日):新八と桂。村塾思い出ネタ。
七草粥(1月7日):懲りずに風邪&村塾思い出ネタ。
若返り(1月6日):子どもになってしまう病気の話。桂幾。
あなたとなら幸せ(1月4日):桂と神楽、家族について。
瞳(1月3日):“宇宙”を描く桂。坂桂。