銀魂

桂幾

 

 王者の風格:528訓の直前の話。やや幾桂っぽい。

 モノクローム:晩秋の看病ネタ。

 邂逅:攘夷戦争末期、ある晩のこと。

 

 

銀桂

 

中篇

  

 わたしがいちばんきれいだったころ

  ・前篇:それは戦の終わりと共に。銀時が、地獄に置いて来た桂だった。

  ・後篇:それが銀時の“復讐”であり“報恩”だから。

 

 心の瞳

  ・前篇:あの日も、やはり雨が降っていた。

  ・中篇この手より気高い手を、銀時は知らない。

  後篇:誰もが遠い暁へ。歩いている。

 

 

短編

 

 Mine:池田屋後〜紅桜篇直後。銀桂と神楽の話。

 人魚の肉:村塾過去話とよろづら。

 暮れる:ウイルス・○スが風邪に負ける話。

 

 

その他

 

 ギヤマンの家紋:村塾過去と維新後捏造。

 

 

銀魂深夜の即興小説45分一本勝負

 

 使命感(5月10日):銀桂と攘夷党のおっさん。

 八十八夜(5月2日):幼少高桂。ホラーになれなかった。

 働く人(5月1日):Ⅹ子と桂。

 身を焦がす(3月29日):高杉が色々考える話。

 思い返す(3月22日):桂幾。『邂逅』の続き。

 最後(3月15日):銀桂、維新後プロポーズ話。

 ありがとう(3月9日):戦時の話。うすぐらい。

 お土産(3月8日):終→桂かもしれない。真選組潜入篇後。

 春の匂い(3月1日):終桂っぽい。維新後ネタ。

 風呂敷包み(2月23日):銀桂(風味)。維新後捏造。

 寝不足(1月11日):新八と桂。村塾思い出ネタ。

 七草粥(1月7日):懲りずに風邪&村塾思い出ネタ。

 若返り(1月6日):子どもになってしまう病気の話。桂幾。

 囲碁(1月5日):よろづらと囲碁……じゃなくて五目並べ。

 あなたとなら幸せ(1月4日):桂と神楽、家族について。

 瞳(1月3日)“宇宙”を描く桂。坂桂。